
気多大社(けたたいしゃ)は、その名の通り、多くの気が集う神社です。
御祭神は、数々の試練を乗り越えてその恋を成就させた
伝説の『大国主神』(おおくにぬしのかみ)。
大国主神は、愛する須勢理毘売(すせりひめ)と結婚する時、須佐之男命(すさのおのみこと)から、数々の試練を課せられますが、
それらをみごと乗り越えて恋を成就させました。
愛する者の為に、幾多の試練を乗り越えて、どんな苦労をしてもその愛を貫き通すというそのお姿が、気多大社の
縁結びに繋がっています。

縁結びの特別な祈願を、気多大社では『幸せむすびどころ』でしてくれます。
こんな特別な縁結びの場所を設けてあるのは、おそらく気多大社だけだと思います。
祈願の申し出は、祈願用紙に住所氏名を記入し、絵馬にその願い事を書いてお祓いを受けます。お祓いの後、
『むすび神苑』に小石を積むと幸せになる…という事で、若い女性に人気なんですよ。

恋の成就を願うハートの絵馬、いつもいつも大人気なんです。
大国主神と須勢理毘売(すせりひめ)の恋のように、幾多の試練を乗り越えて恋が成就しますようにとの思いで
いっぱいですね。
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